【デュエル・マスターズ】公式大会使用禁止ジャンボカードの話

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こんにちは。

今日は「ジャンボカード」について書いていきます。

ジャンボカード…コロコロコミックの付録でたまに付いてくる、あのデカいカードです。

ジャンボカードになるのは大体パックの目玉となるレアカードで、迫力のあるサイズに魅力を感じながらも、「これが本物サイズだったらなあ…」と思った方も多いのではないでしょうか。残念ながら公式大会では使用出来ません。

ジャンボカードがデュエル・マスターズ公式のルールで使用禁止となっているのは、ただ単純に「デカくて山札に入れられないから」という理由なのですが、山札に入れる必要が無い「超次元ゾーン」のカードに関しては、ごく一部を除き公式大会でも使用を認められています。
Rev黒箱が出る前はドラグナー搭載の初期型レッゾやサソリス使いの超次元ゾーンにデカいプロトギガハートが添えてあるなんて光景が普通でしたね。


私はプロモカード収集の傍らで
「公式大会使用禁止のA5サイズの紙製のジャンボカード」を収集しており、この度全収集する事が出来ました。

「何故サイズや材質まで指定?」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、
「A5サイズ」以外にも後述のジャンボなサイズのカード(?)が存在しており、
「紙製」以外にも去年?位に金属製のドギラゴールデンのジャンボカードが出てしまったので、
中身を限定しています。ドギラゴールデンに関しては全国大会優勝賞品とかそんなのだったはずなので…


という事で、ジャンボカードを載せていきます。
ジャンボカード関連ですが、ネット上に情報が殆ど残っていないものが多い為、入手方法を間違えている箇所もあるかも知れませんが、間違いがあればコメント欄で指摘して頂ければ幸いです。

■メタルウイング・ワイバーン

(別冊コロコロコミック 2002年10月号付録)

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記念すべき1枚目のジャンボカード…のはず。
これ以前にジャンボカードが登場しているという情報は何処にも無かったので、恐らくメタルウイング・ワイバーンが1枚目でしょう。
「ボルシャック・ドラゴン」でも「メテオ・ドラゴン」でも「ボルザード・ドラゴン」でもなくメタルウイング・ワイバーンというチョイス…けど、ありよりのありです。小学生の頃1軍デッキに入れてました。

入手するのに一番苦労したジャンボカードです。
wikiまとめサイトのコメント欄で存在を知ったものの、実物画像がネット上のどこにも見当たらない。
今から15年以上昔の、それもコロコロではなく「別冊コロコロ」の付録なので存在している方が不思議です。

Twitterで募集ツイートした所、奇跡的に持ち主と出会えたので本当にネットの力はすごい。

■ガルクライフ・ドラゴン

(コロコロコミック 2002年12月号付録)

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DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」の発売前のコロコロ付録。これと超竜バジュラのジャンボカードは結構有名ではないでしょうか。バロムやアルカディアスではなくガルクライフ・ドラゴンなのが意外です。

因みに当時のコロコロの先月号は
「超竜ザシャック」
来月号は
「邪獄ギリアム」「聖清の精霊アムニス」と、
あの「アクアン」が付録となっています。(あとプラ製の筆箱兼デッキケース)

■超竜バジュラ

(コロコロコミック 2003年12月号)

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DM-08「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」発売前のコロコロ付録。
遂に火文明以外にもドラゴンが誕生!という闘魂編の目玉エキスパンションの目玉カードがジャンボカードになりました。
通常版を拡大しただけでなく、所々に同エキスパンション収録のクリーチャーが。

因みにジャンボカードの裏面はと言うと…

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ロックマンエグゼ4 レッドサン&ブルームーン
アートボードになっています。

ロックマンエグゼ…当時は小学校で大流行りでした。放課後の校庭では大体誰かが通信ケーブル繋いでエグゼの対戦をしていました。
ゲームボーイアドバンスも通信ケーブルも今や死語ですが、現代社会はどんどんエグゼの世界に近づいている気がします。

■ボルメテウス・剣誠・ドラゴン

(別冊コロコロコミック 2008年12月号付録)

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時代は一気に飛び戦国編。
構築済みデッキ
「BATTLE of YAMATO魂(バトル・オブ・ヤマトダマシイ)」
の発売に先駆け、デッキの主役の剣誠ドラゴンがジャンボカードになりました。
ルフレームイラストがジャンボカードになると、迫力も段違いですね。

一枚絵のスーパーデッキシリーズのイラストはどれもかっこいいので、また登場して欲しいです。

■ボルシャック・NEX

(別冊コロコロコミック 2009年8月号付録)

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NEXシリーズの記念すべき第1枚。
RevFで革命チェンジデッキのキーパーツの1枚となり、注目されました。

ジャンボカード全般に言える事ですが、通常版よりもホイルの光り方が抑え目なので、イラストを細部まで見やすいのが魅力的です。

■超竜サンバースト・NEX

(DMC-53 「レジェンド・クロニクル 勝舞編」 付録)

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内容固定パックの付録。
一部異なる部分はありますが、このパックの発売から約2ヶ月後に上映された
「劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)」
の入場特典では、同仕様のサンバーストNEXが配布されています。

■神帝スヴァ

(DMC-54 「レジェンド・クロニクル ライバル編」 付録)

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サンバーストNEXと同様、内容固定パックの付録です。
こちらも、劇場版デュエマの前売り券購入特典のプロモとほぼ同仕様になります。

■超竜G・紫電・ドラゴン

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「スーパーデッキSAGAブック」という、
構築済みデッキ「スーパーデッキ・サーガ」シリーズの特集本の付録。

このスーパーデッキSAGAブックというのが、


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こんな本で、ジャンボカードの他にスーパーデッキシリーズの一枚絵ポスターも付録として付いてきたそうです。欲しい。

■大邪眼B・ロマノフ

(スーパーデッキSAGAブック 付録)

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こちらも超竜Gと同じく特集本の付録。
ホイルが抑え目になった分、Bロマのカッコ良さが増しています。

■ボルシャック・クロス・NEX

(別冊コロコロコミック 2010年2月号付録)

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初版が無かったので銀枠との比較。
ボルバル紫電と同じくシク版のイラストに驚かされた思い出のカード。

■時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス

(別冊コロコロコミック 2010年8月号付録)


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ジャンボカード初のサイキッククリーチャー。
超次元ゾーンのカードではありますが、これも公式大会では使用出来ません。
流石にパックの目玉カードなので当然でしょう。

公式大会使用可能な超次元カードが登場するのは覚醒編から4年後…。

■ボルバルザーク・エクス

(別冊コロコロコミック 2011年12月号付録)

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初の丸枠ジャンボカード。
落ち着いたホイル仕様の銀枠カードは貴重ですね。
エクスのジャンボカードと言えば、秋葉原のカード屋にこれのシャドーボックスが飾ってありました。DMGP5th会場でも展示されていた記憶があります。

■鬼カイザー「滅」

(別冊コロコロコミック 2012年6月号付録)

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サイキック絶対許さないドラゴン。
これよりももっと殺意のあるサイキックメタが多く、影が薄いのが現実…。
イラストは好きです。

■黄金世代 鬼丸「爆」

(別冊コロコロコミック 2012年8月号付録)

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ビクトリーカードもジャンボカードに!
箔押しホイルもジャンボカードになると尚更ド派手に感じます。


■ジャンボカードよりジャンボなカード

紙製ではないのですが、神化編の時に
「デュエマ下敷き」
が発売されています。


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ジャンボカードより更にデカいです。
気になる方は一度「デュエマ 下敷き」でGoogleもしくはヤフオクで検索してみてはいかがでしょうか。
これも集めようかと思いましたが、今の所収集する予定はありません。

■さいごに

今では気軽にTwitterやpixivでカードイラストの原画を目にする事が出来ますが、カード自体の全体図を楽しめるのはジャンボカードならではの魅力でしょう。
パソコンやスマホで見るイラストも美しいですが、ジャンボカードはそれとはまた違った迫力があると思います。

新枠になり更に迫力を増したデュエマのカードも、そろそろジャンボカードにならないかな…。


おわり

【英語版デュエルマスターズ】「コピーカード」の話


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こんにちは。

今日は英語版(海外版)デュエル・マスターズの「コピーカード(Fake card)」について書こうと思います。


コピーカード…日本版のデュエマには恐らく存在しませんが、海外版のデュエマカードにはコピーカードが存在し、一般的に販売されています。

私も海外版カードを収集していますが、何度かコピーカードを購入してしまった事があります。数十枚購入した海外版カードが、全てコピーカード購入した時もあります。

正規品ではないコピーカードは、海外版カードをあまり知らない人が見ると一見区別がつかず、ヤフオクやメルカリに出品されている方々もコピーカードとは知らずに出している事が多いです。


コピーカードと正規品の違いですが、

テキストのフォントが違う
紙質が違う
裏面のロゴのデザインに違和感がある
印刷が大きくズレている
レアカード・プロモでないカードがホイル加工されている
↑のホイル加工が汚い(ラップを貼り付けたような光り方・手触り)
etc…

一目で分かる違いから、正規品と並べてみないと分かりにくい違いまで様々です。


海外ではコピーカードはメジャー(?)な存在らしく、この記事を執筆中に
このような記事を見つけました。
(コピーカードの判別方法及びコピーカードを購入しない為の心掛け等について記載されています。興味のある方はブラウザの翻訳機能を使って読んでみて下さい。)

余談ですが、販売が停止した今でも海外ではデュエマ人気は根強いらしく、こちらのWikiには日本版デュエマの情報が日本とほぼ同じ更新速度で翻訳・記載されています。海外のプレイヤーもカードや情報を有志で翻訳しつつ、私達と同じカードプールでデュエマを楽しんでいるみたいです。いつか対戦してみたいですね。


コピーカードの画像

長くなってしまいましたが、以前私がコピーカードを購入した際に撮影した画像を載せていきます。

・裏側

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正規品との比較です。(左:通常版)
DUEL MASTERS」のロゴの縁取りを見れば違いは明らかです。
全体的に絵柄も印刷がズレており、ほぼ全てのコピーカードが印刷ズレを起こしていました。


■表側

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《 鳴動するギガ・ホーン》の正規品との比較です。(左:通常版)
テキストフォントがそれとなく違う点に加え…

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よく見てみると種族名の
「HORNED BEAST」のつづりが「HORNED BERST」になっています。



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《解体屋ピーカプ》の通常版との比較。(左:通常版)
全体的に印刷が濃く、テキストのフォントも異なります。カード自体の手触りにも違和感を感じました。



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《魅力妖精チャミリア》デッキ収録のホイル版の正規品との比較。(右:通常版)

海外版プロモは所謂初期ホイル加工がなされているのですが、コピーカードに至ってはホイル加工の質が悪く、「カードにサランラップを貼り付けた」ような光り方をします。
表面だけ妙にテカテカと光っているので比較すれば一目瞭然ですが、画像だけだとイマイチ判りづらいです。



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《大昆虫ガイアマンティス》
《暗黒皇女メガリア》
《超竜ジャバハ》
コピーカード。カードの左下を見るとホイルの光り具合が違うのが判ります。
《ジャバハ》に至ってはカード名のフォントがあからさまに違います。



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《デコ・クラスター》のホイル版。
因みに正規の海外版デュエマにデコ・クラスターのホイルは存在しません。
本来ホイルでないカードがホイルカードとして存在する…それはある意味貴重かも知れません。
ホイル側面に線が入っているのが気になります。



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《ボルシャック・ドラゴン》ならぬ
ブロシャック・ドラゴン』。
いかにもな綴りミスで偽物感が半端無いです。
勿論正規品は「Bolshack Dragon」です。


■さいごに

昨年のDMEDHオフ会でコピーカードについてメルキスさんと話をしてから、「そろそろこの話題についてブログに書きたいな」と思い、今回記事にしました。
こういった情報もどんどん記事にして纏めておかないと、後々調べようと思った時に記憶が曖昧だったりデータを紛失してしまったりするので…コピーカードの画像も1年以上前に撮ったきりどのタイミングでネットに流すか悩んでいました。

と、言う事で、次回は「公式大会使用禁止ジャンボカード」について書こうと思います。
今後とも、宜しくお願いします。




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奈良県橿原市のリサイクルショップのショーケースに飾られている海外版カードですが、ホイル加工とフォントを見る限りこれも…。

深海のダイジェスト 2018年2月


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こんにちは。

■アニメの話
鋼の錬金術師
BLACK LAGOON

■ゲームの話
モンハンクロス


■ラーメンの話
・「麺と心7」1月後半の月替わりメニュー
・「麺と心7」2月の月替わりメニュー
・「麺と心7」期間限定復活メニュー
・「麺と心7」バレンタイン限定メニュー
・無笛のコンビとラーメン屋巡り

■殿堂入りの話




■アニメの話

鋼の錬金術師

第1期全51話を観終え、劇場版「シャンバラを征く者」を観ました。

全体的に重く暗い内容でしたが、グイグイ引っ張られる面白さがありました。漫画版を読んだのが大分前だったのでほとんど覚えてないのですが、ヒューズさんのくだり以降からアニメオリジナルの話らしく、「こんなキャラいたっけ…?」「こんな展開だったっけ?」って調べてみたらアニメオリジナルキャラだったり。
因みに好きなキャラはシェスカとラストです。何だか極端だ。

OPはどれもアツくて好みですが、中でも一番好きなのは4クール目のOPです。主題歌がアジカンのリライトのやつです。曲も映像も好きです。サビの所のホムンクルスと闘うシーンが大好き。映画のOPも今までのハイライトって感じで好きです。

鋼の錬金術師FAも観ようか悩んでます。1話だけ観ましたが一部キャラの声優が変わってるのすごく違和感を感じましたが、こっちは漫画準拠の話らしいのでいつかは全話走破&劇場版も視聴しようと思います。



BLACK LAGOON

「名前しか知らないけど面白そうだし観てみるか」と、軽い気持ちで試聴開始しましたが…めちゃくちゃ面白かったです。
東南アジアの架空の街、ロアナプラを舞台にしたほのぼの日常系アニメですが、
時折入るアクションシーンが爽快で面白かったです。何よりバラライカが喋るシーンがどれも迫力があって好きです。
ヘンゼルとグレーテルの回、東京地下駐車場のロックとのやり取りが印象的でした。
ホテル・モスクワのような素敵で楽しい職場で仕事をしたいですね。

番外編も観ましたが、もはやこっちが本編…?
本編のシリアスさが全く無い、ブッ飛んだノリに笑い転げました。

OVAもあるみたいですが、アマゾンビデオでは配信していないのが残念です。

■ゲームの話

モンハンX
この前柏原のDMEDHメンバーに手伝って貰って上位オストガロアを討伐、ハンターランク解放しました。
最近は平日夜も土日もずっとモンハン。
この前初めてオンラインで野良しましたが、中々楽しかったです。ただ装備がレックスS+ナルガ太刀のひらがなネームなので集会場入った瞬間キックされる事が多々。
頑張って装備作ってます。

最近流行りのモンハンワールドもしてみたいです。予約するかしないかめっちゃ悩みましたが結局スルー。スイッチ版出ないかな。

■ラーメンの話

・「麺と心7」1月後半の月替わりメニュー


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ホタテまぜそばめっっっちゃ美味しかった…。
ただ、まぜそばにしては1月前半の帆立白湯よりパンチが弱かったような気がします。


・「麺と心7」2月の月替わりメニュー

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画像消えてしまったのでLINE広告の画像で。

歴代月替わりメニューでうにと並ぶ位美味しかったです…。辛味を抑えた明太子の塩味とプチプチ食感が堪りませんでした。

期間限定サイドメニューの明太子バターご飯も注文しましたが、思い切ってラーメンの残り汁にダイブさせてみたところ…

😇 😇 😇

ご飯が残り汁を吸い、とても悪魔的な食べ物になりました。


・「麺と心7」期間限定復活メニュー

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月替わりメニューの中でも大人気だった「うにつけ麺」が期間限定で復活中です。
「うに」と「もみ海苔」の組み合わせで口の中に磯の香りが広がります。個人的には追い飯がメインディッシュです。めちゃうまい。

「麺と心7」バレンタイン限定メニュー

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2月14日のバレンタインデーに、限定30食の特別メニューが販売されていました。

その名も「ピンクの煮干し白湯ラーメン」。

ピンクの主張の割に煮干しがしっかり利いてて良かったです。ホワイトデーの日も限定メニューを出すらしく、両日のメニューを注文した方には限定グッズがプレゼントされるそう。ホワイトデーも絶対行きます。

皆さんも大阪に来られる機会があれば是非とも阿倍野の「麺と心7」までお越し下さい。


・無笛のコンビとラーメン屋巡り

2月3日に、無名人と鼓笛と3人で奈良のラーメン屋巡りをしました。

1軒目 と市(橿原)

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奈良県のラーメン屋の中でもトップクラスに行列が出来るラーメン屋。開店40分前凸をキメ、無事に限定のみそラーメンを食べる事が出来ました。


2軒目 やまひで(新大宮)

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無名人激推しの台湾まぜそば屋。
ニラ、肉味噌、卵黄、魚粉、刻み海苔etc……
全ての具材がベストマッチで食欲のブレーキが外れてしまいます。
麺を食べ終わった後の「追い飯」も最高に美味しく、ペロリと綺麗に平らげてしまえました。


3軒目 まりお流ラーメン(新大宮)


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こってりラーメンの聖地。ラーメンのスープに「濃度」が設定されてあり、数値が高ければ高い程濃厚になります。ちなみに濃度0で、一般的なこってり系ラーメンと同じ位の濃度だそうな。

特筆すべきは、ラーメンだけではなくサブメニューも絶品であるという点。無名人と私は何度かラーメンを頼んだ事があるのでご飯物(鶏ユッケ丼・豚トロカレー)を注文したのですが、ユッケもカレーもとにかく美味しい!
特にユッケは鶏モモの皮目を炙り角切りにしたものをピリ辛ソースで和えており、ご飯との相性は抜群でした。

相性抜群の肝心のラーメンを撮り忘れてしまいましたが、鼓笛が「霧島」を注文していました。濃度15。私も食べた事がありますが、めんを持ち上げるとヌヌヌッとスープがついてくる位の濃度です。

後半は胃袋が限界でしたが、とても充実した一日でした。

■殿堂入りの話

今更な話ですが、大幅な規制が来ましたね。
今年の新弾も面白そうですし、どんな環境になるでしょうか。



■さいごに

ドルスザクの時と同じく、発売日までに新弾情報を極力避けたいのでツインパクト第1弾出るまでdmoooenアカウントには戻りません。リア垢に籠ります。多分。

深海のダイジェスト 2018年1月

■不在の話
■「麺と心7」今月の月替わりメニュー
■飲み会の話(寝屋川「日本酒のめるとこ」)
■最近遊んでるゲームの話
■最近観てるアニメの話

■不在の話

年始からドルスザク発売日まで「前情報見ずにパック開けたい!」と思ったので、基本的にTwitterは封印してました。
ブログ更新ツイートする時も、出来るだけTL見ずに投稿してました。それでも、ネットを開いた以上情報は入ってくるのですが、その時はウッ!!っと目をつむり見てない事にしました()
今週パック発売ですが、どんなカードが入っているのかワクワクします。

革命ブラックボックスパックの時も、発売前はTwitterを封印してました。発売日に黙々と開封したのを覚えています。「えっ!?これも再録!?」と驚きながらパックを剥くのが一番楽しいですね。Twitter封印は黒箱の時が一番楽しいかも。


■「麺と心7」今月の月替わりメニュー

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今月は「ほたて」!
ラーメン自体はシンプルで、そこに薬味(貝柱をほぐしたもの、紅たで、紫蘇の花)を投入し味の変化を楽しむスタイルです。
あっさりしてそうな見た目とは裏腹にパンチが強く、帆立の香りが鼻腔を突き抜けていきます。
薬味による味の変化もとても良く、ほぐし身で帆立のパンチを更に強く、紅たででピリッとした辛みを、紫蘇の花は爽やかな香りを楽しむ事が出来ます。
サブメニューの帆立ご飯も、醤油でしっかり炊いた帆立の味わいで箸が止まりません。

来月は「明太子白湯」。こちらも楽しみです。


■飲み会の話(寝屋川「日本酒のめるとこ」)

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半月前くらいに、鼓笛を誘って寝屋川の萱島駅前で飲んでました。

店の名前は「日本酒のめるとこ」。

店名の通り、日本全国の地酒を楽しむ事が出来る立ち飲み屋です。


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店内壁には入荷している地酒の銘柄と共に、4色の丸マークがそれぞれの銘柄の横に表示されています。
色によって、それがどんな味わいなのか一目で分かるようになっており、初めて来た人でも気軽にチョイスする事ができます。


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日本酒には3つのランクがあり、ランクによって値段が変わってくるのですが、
どんな銘柄、ランクの日本酒でもお猪口1杯×3種類を800円で楽しめるサービスがあります。
1人1回までですが、様々な日本酒を安く楽しむ事が出来て良かったです。


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今回チョイスしたのはこの3杯。


また久しぶりにいちご煮さんとも飲みに行きたいところです。


■最近遊んでるゲームの話

モンハンクロス

ぱんだ君に勧められてモンハンクロスを始めました。ダブルクロスではなく、クロス。中古で税込302円でした。

ぱんだ君、もやしさん、Mr.Gikoさん、Object君、瀬川君の柏原メンバーでちょくちょくオンラインだったりローカルで遊んでたりします。
因みに、私の好きな武器はガンランスです。マルチプレイでも所構わずフルバーストをブッ放してます。


・64

ぱんだ君の下宿先に64を置いてきているのですが、結構人気です。
この前は4人でポケスタ金銀、マリオテニスを遊びましたが中々アツかったです。
ただ、コントローラーの調子が悪かったりリセットボタンが潰れていたりなので、そろそろ64もファミコンスーファミみたいにクラシックミニが出て欲しい所です。


・どうぶつタワーバトル

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年末に始めて、一瞬だけハマってました。
最高レートは2103です。


■最近観てるアニメの話

最近アマゾンビデオで、「鋼の錬金術師」と「BLACK LAGOON」を観てます。
ハガレンは大分前に漫画を全巻読んだのですが、劇場版(「シャンバラを征く者」)が面白いと聞いたので、じゃあまずはアニメ観ようかなって感じで観てます。イズミ先生と再開する所まで観ました。

ブラックラグーンは何となく。アマゾンビデオでプライム配信が始まってたので「じゃあ観てみるか」って感じで視聴開始しましたが、めちゃ面白い。
ダッチの言い回しが大好きです。
張の兄貴の仕事でアタッシュケースを輸送する回まで観ました。

観てから気づいたんですけど、ハガレンウィンリィブラックラグーンのレヴィって中の人同じなんですね。びっくりしました。


今季アニメでは「新幹線変形ロボ シンカリオン」を観てます。

内容は一言で言うと「逆エヴァ」。
主人公のハヤト君がパパと仲良しな点、
正義の組織の人間が大体人格者である点、
ハヤト君はシンカリオンに乗り悪のロボと戦う事を望んでいる点、
大人サイドからすると小学生のハヤト君にそんな危険な事はさせたくないと思っている点、
などなど、ことごとくエヴァの正反対って感じです。

「子供はみんなの為に戦い、大人達は子供をサポートする」というのがストーリーの根幹にある感じです。
変形ロボアニメですが勇者系とはまた違った雰囲気ですので、気になる方は是非とも視聴してみて下さい。



■さいごに

寒い…。

【DMEDH】2018年1月14日のルール変更について&ループデッキの思い出話

※初めてこのサイトを閲覧される方へ

 

「DMEDH」とは「非公認のデュエマ多人数戦ルール」の事を指します。
DMEDHについてのルール説明・制限カード等に関しましては、こちらのサイトをご覧下さい。

DMEDHのルール,規制カードリスト | DM:Akashic Record

 

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こんにちは。

 

【DMEDH】ルール&規制リスト更新:2018/1/14 | DM:Akashic Record

 

DMEDH、久しぶりに大きなルール改訂が来ましたね。

 

デッキに4枚以上入ることができる能力を持つカードを除き、プレイヤーは自身が同じターン中にバトルゾーンに出したクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできません。
プレイヤーは自身が同じターン中に唱えた呪文と同じ名前の呪文を唱えることはできません。

 

クリーチャーを1枚「統率者」に選びます。ただしデッキに4枚以上入れることができる能力を持つカードは選ぶことはできません。

 

 1つ目のルール改訂は実質「ループ行為の禁止」とも言える内容で、DMEDHに一定数存在していたループデッキはほぼ消滅する形となりました。

 

2つ目のルール改訂はチョロチューや遊撃師団等の「デッキに5枚以上投入する事が可能なクリーチャー」に関する裁定で、

「これらを統率者にした時、山札等の非公開領域に統率者を飛ばしてしまうとどれが統率者か分からなくなってしまう」

という問題を解決する為の改訂のようです。

 

新弾で使い勝手の良いカードが出た事による対応みたいです。

 

 

1つ目の「2度撃ち禁止」ルールですが、

正直「2度撃ちまでは許して欲しかった…」と思いました。ループの絡まないデッキでも同一カードの2度撃ちは頻繁に行うので、そこが気になりました。

折角制限改訂でロビンチャンプやアカデミーマスター、チュレンテンホウ等の呪文2度撃ちクリーチャーが制限解除で返ってくるなら、それを活かしたデッキも組みたいと思ったので。

ただ、その辺りに関しては地元環境のローカルルールで折り合いを付けられたらなと考えています。

 

 

今回のルール改訂について、DMEDHでループデッキ使うのは云々~という話題を見かけます。

通常環境でもループデッキを良しとしない方を多々見かけますし、DMEDHの方針としても相手の妨害がほぼ介入出来ないループデッキに対しては今までに何度もパーツの制限をかけてきたのは確かです。今回のルール改訂に関しても「ループパーツに制限をかけ続ける事に限界が来た」という事でルール自体の改訂に至った訳ですが、

私自身は、DMEDHのループデッキに対してマイナスのイメージを抱いていません。

 

多くのパーツを駆使し、滞り無く丁寧に解説しながら周り3人を山札切れに追い込んで勝利するループデッキも、それはそれでDMEDHでのプレイの1つであり、楽しみだと思っているからです。

相手として対戦する分にも、パーツが多い分多彩なコンボや自分のデッキにも生かせるノウハウを知るきっかけになるのも、ループデッキならではの魅力だと思います。

 

「社交的な関係」を目指して作られた、本家MTGのEDH。

それを基に作られたDMEDH。

 

「関係を損ねるループデッキが存在しない環境を築く事」

「ループデッキであっても、別け隔て無く受け入れ戦う環境を築く事」

どちらも、社交的な関係を築く為に目指す選択肢であり、どちらかを選択もしくは妥協するラインを見つける時が来ます。今がまさにそんな時です。

 そして、どちらかが正解だ、間違いだなんて決める必要は無いと思います。ループデッキが消滅した事によって、DMEDHが今まで以上に盛り上がるかも知れませんし、DMEDHの世界を縮こまらせてしまうかも知れません。

けど、どんな事でも「こうする事が正しい」なんて根拠も保証もありません。

 

 DMEDHのルールは紳士協定の上に成り立つもの。

けど、紳士の思いも生き方も1つだけじゃない。

それぞれが、信じる紳士になればいい。

お互いの価値を、認めあえる紳士になればいい。

 

私はそう思います。

 

 

 

 

何にせよ、DMEDHでのループデッキが事実上消滅しちゃったので、追悼企画としてループデッキの思い出を綴ります。

 

 

■DMEDHループデッキの思い出

 (ケース1)

昨年冬の洛中CSでの会場で初めてDMEDHのループデッキ対戦した時、対戦前に使用者の秋静夜さんから

「DMEDHのループデッキについてどう思っていますか?」

 

という質問を受けました。ループに対して苦手意識がある人がいる事を踏まえての質問でしたが、私はその質問に対し

「DMEDHでループされた事が無いんで特には何とも…」

と答えたばかりに、丁寧な解説と共にグスタフとマイトアンティリティのキズナ効果を使い回され3人まとめて倒されました。

 

(ケース2)

昨年末の京都DMEDHオフ会においても、対戦前に使用者のおりーさんからループについて秋静夜さんと同様の質問を受けました。おりーさんに関しては

「今日のオフ会ではループしないって心に決めてるんで!」

と、対戦前に宣言されていましたが、シュパック効果でサンマッドとオチャッピィを回し出した時は「これループじゃん!」と周りからツッコミが入っていました。本人曰く「大作家ヴィクトル・ユニゴーンは最強」だそうです。

 

 

 ■さいごに

今回のルール改訂に伴う制限改訂で、面白いカードが沢山無制限になってので、それについても後日記事にしたいと思っています。個人的にはキリコ3サイクリカバウライオンの無制限がアツかったです。

【DMEDH】第三回京都DMEDHオフ会に参加しました


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こんにちは。

2017年も残す所あと僅か…
と、思ったらもう2018年。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


気付けば平成は30年になり、気付けば激動のジョーカーズ編も第4弾までパックが発売されています。


今思えば、
新しい種族がプッシュされる!とか
ルールが変わる!とか
色々な事が新鮮でしたね。

DMEDH環境においても、様々な新カードが構築の幅を広げてくれました。
私が一番衝撃を受けたのはジョーカーズ登場による「無色単」の強化でした。
「チョコっとハウス統率」…中々侮れません。


そんな激動の2017年の総決算とも言えるイベントが
12月23日(土)、京都教育文化センターで開かれました。


「第三回 京都DMEDHオフ会」


最初は32人枠の交流会の予定でしたが
受付開始早々から参加希望者が殺到。
その為急遽会場を変更し、参加人数枠を64人に倍増したこのオフ会に、全国からDMEDHプレイヤーが集結しました。


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会場入口。


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参加費と引き換えにオフ会オリジナルの
「プレイマット」と「デッキケース」を入手。
かわいい。


開会式が終わるとすぐに…

対戦開始!10時半から閉会の20時半までひたすらDMEDH!

途中敗退したり、対戦が終わるとすぐに別のテーブルでマッチング!すぐに対戦開始という風にぐるぐるとテーブルを巡りました。


途中、サブイベントで魔王として立ちはだかる運営に挑むチーム戦(魔王戦)も開かれました。


当日私は「武家類武士目ステージュラ統率」と「終断αドルーター統率」を使用しました。受けの弱さとヘイト管理の甘さが出てしまい、一度も1位にはなれませんでしたが、様々なデッキ、DMEDHプレイヤーと対戦出来た事が何よりの収穫でした。



個人的に印象に残ったのは

舌切すずめさんの
「ガチャンコ ガチロボ統率青t無色8軸ガチロボ」

と、

イワンさんの
「星龍パーフェクト・アース統率5cドラゴン」
でした。

DMEDHでガチロボ統率というのは話には聞いていましたが、実際に対戦したのは初めてでした。
DMEDHで「捲り」と言えば転プロキューブブラスター
メガ・メイキング・ドラゴン、それにガチャ関係等、
「使われる側からしたら捲れない事を祈る」
カードのイメージが強いのですが、ガチロボに関しては1枚目、2枚目、3枚目と捲っていく時のワクワク感を全員で共有出来るのが素敵だな、と感じました。

実際に対戦した時も、全部ゾロ目で出てくれば「おおーっ!」っとなりましたし、コスト違いが混ざってしまった時は「あぁ…惜しい」と、敵(?)ながら残念に思ってしまう位でした。


イワンさんのドラゴンデッキは「パワー」って感じのデッキタイプでしたが、何が印象に残ったかと言うと

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このコンボでした。
(バルカディアNEXが出た後は3人まとめて倒されてしまいました)

カード単体のパワーだけでなく、パーツを組み合わせてぶっ放せるロマンあるコンボというのが何とも羨ましかったです。





朝から晩までの対戦が終わった所でビンゴ大会があり、

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見事賞品のデッキを手に入れました。


閉会式後はササイさん諏訪さんはたけさんさえぐささんデルタ君おすてぃ鼓笛と河原町で飲みました。
(終電逃がしてしまいましたが無事に帰宅する事が出来ました。飲み会同席の皆様、ご心配をかけました事を改めてお詫び申し上げます。)


京都DMEDHオフ会、本当に楽しかったです。
運営の皆様、オフ会の企画及び円滑な対応をありがとうございました。
今回対戦して下さった方、今後機会があれば改めて対戦の方宜しく御願いします。

DMGP5thに行ってきました

Chenです。

2017年10月14日(土)、記念すべき第6回目のDMGPに参加してきました!
(開催直前に色々心配かけてすいませんでした…。)



とりあえず、写真と共に思い出を振り返っていきます。


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会場入口!横断幕にテンションが上がったよ。




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第1回戦前の席!参加賞配る前にパシャリ。

特に書く事も無いので予選の話を。



使用デッキ 5cジョリー

第1回戦
× SEさん(京都) モルネク
マナにジアース2枚あったので、とりあえず裏切り撃ったら永遠龍出て来て返しにマナロ。

第2回戦
× ジャックさん(福井)
覚えてない!

第3回戦
○ 「うっちー」さん(静岡) エスパーG.O.D
ハンデスとブーストがいい感じに決まり、単体ミラクに謎帥からのジョリーで勝ち。

第4回戦
× 王将さん(大阪) 赤黒マッドデッドウッド
ジョリーで除去後安易に殴ったらトリガーマデウ。返しDスイッチでヘヴィメタル、ヘヴィ召喚で負け。




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プロモコーナー!

「プロモは自分も所持してるし別にいいかな」なんて調子こいてたけど、こうやってショーケースに飾られてるのを見るのもいいね。
にしてもすごい量だった。

ちゃんとバケットバケットも2枚あったし、欠番の所もスペース空いてて良かった。

謎の着眼点。



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デュ絵馬近くでいちご煮さん、あろーさんと遭遇した時の写真。デュ絵馬一番乗りはこの2人でした。
自分も書こうと思ったけど、対戦卓にパンフレット忘れてしまった!



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フィーチャー席!開会前の様子。
#俺ハッシュタグ するの忘れてた。





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大会予選をドロップし、お昼を食べてからフリー卓を確保。4人座れるスペースを。もちろんDMEDHの為!

場所は取れたけど、人が集まらない。
募集ツイートをポチポチ。

すると各地のDMPが集まってきた。

山形のGさん、KODY君、ねむ君、ゆゆゆさん
大阪のゴミブクロン君、デルタ君、れっどろぬま君
福岡のちょこくっきー君
熊本のやぐちさん



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DMPが大勢デュエルスペースに集まったらやる事は一つ!

そう、DMEDH!

北は山形、南は熊本、みんな大体初対面。
まずは自己紹介。そして対戦!

スターマン統率、ベジタバッタパンツァー統率、アツト統率、リンシャンカイホ統率と個性溢れるDMEDHと戦えて良い刺激になった!

かなり楽しかった…!





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山形勢と別れた後で、Merryさん達と合流。卓を移動し再度DMEDH。
周りを見てみれば多くのプレイヤーがDMEDHをしていて、聞いた所によると1卓に18人もDMEDHプレイヤーがいたとか。




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お昼から何時間DMEDHしていたか分からないけど、気がつけば外は真っ暗。決勝戦も終わり会場は蛍の光ムード。

そんな中、天音さんから一人のDMPを紹介されます。

KAWAさんです。
以前からデュエマのファンアートを描かれており、最近デュエマの公式イラストレーターとして活躍されるようになったあのKAWAさんが目の前に!



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直接名刺を頂き感激!こちらからは自己紹介として日焼けカードファイルを見て頂きました(なんだそりゃ)KAWA先生も「日焼けすごい!」と、日焼けカードをパシャパシャ撮影してました。

周りにいたDMPもプレマやKAWA先生担当のカードにサインを貰ってました。
イベントでもない限り中々イラストレーターの方と交流出来る機会なんて無いので、めちゃくちゃ興奮しました!


で、

結局閉館間際まで会場に残り、 無名人、鼓笛、デルタ君、川澄さん、ゴミブクロン君と京阪乗って帰りました。



さいごに

感想!
「めっちゃ楽しかった!」以上!
色々言いたい事はあるけど、やっぱりTwitter上での交流だけでなく、オフ会みたいな感じでワイワイするのは楽しいね。DMGP6thは幕張でチーム戦らしいけど、行けたとしても物販とフリー目当てで行きたいです。
会場で多くのDMPと交流したけど、またの機会に対戦出来たらなって思います。

それではまた!




おまけ


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これはいかんね。