深海の台風

鎮まるまで留めて

【DMEDH】気付いたら、新弾。【DMRP-04魔】

※初めてこのサイトを閲覧される方へ

「DMEDH」とは「非公認のデュエマ多人数戦ルール」の事を指します。
DMEDHについてのルール説明・制限カード等に関しましては、こちらのサイトをご覧下さい。

DMEDHのルール,規制カードリスト | DM:Akashic Record


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こんにちは。

デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!~無月の魔凰~」
が発売されましたね。
「4弾が2つ」と言えば3年前のガイネクストを思い出します。再録が多くて驚きましたが、この商法でほんとに売れてるのかな。


今回の弾で「DMEDHで活躍しそう…」と思ったカードをいくつか挙げていきたいと思います。

《ジョット・ガン・ジョラゴン joe》

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ついに出たジョーカーズのドラゴン。
joeまでが正式名称。赤10マナのジョリジョリと同じですね。

cip不確定全体除去&手札補給持ちのSA3打点12000無色ドラゴンジョーカーズが6体以上いれば1コストになるおまけ付きです。
気持ち良くなれる要素でいっぱいです。
DMEDHでは最近流行りの赤単統率ジョーカーズで《バグル・パズル》の大量展開からのジョラゴンで気持ち良くなれます。
しかも除去は「カード除去」。効果は不確定ながらも、クリーチャーと共に厄介なドラグハートやD2フィールドもまとめて焼ける点がポイント高いです。

登場早々DMEDH界の延命装置と化した《オヴ・シディア DG》と同じく、
普通に正規コストを払って出しても十分な効果である点、
無色なので単色から5cまで幅広く使える点など、
汎用性の高いカードです。

《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》

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AC持ちの裁きの紋章。相手全体にフリーズ効果を放ちます。

これも無色!DMEDHでのフリーズ効果はかなり強力なので、マスタードラゴンを採用しないデッキにおいても採用しやすいのが素敵です。
睨み合いが続く盤面に突破口を作ってくれます。

■《スペリオル・シルキード》

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おかいこさま。

cipで全体11500除去を放ち、場を離れると踏み倒し。そして封印耐性を持ちます。

プチョヘンザと同じく自分のクリーチャーも巻き込むので、相手を選ばずマナ送りが出来ます。プチョと比較すると、12000クラスは除去出来ませんが、11500以下は全体除去としては充分な範囲でありそれをcipで行える点が魅力的です。
自然単色で見ても、《パンプパンプ・パンツァー》よりも確実な範囲をとれる、豪快かつ貴重な全体除去カードである点が優秀です。

離れた時効果も豪快であり、相手としては下手に除去するとファッティが出てきたり、トリガーで除去してもメガドラゲナイやGメビウスのような後続を呼び出されるというプレッシャーを受ける事になります。
更に、自然文明には獰猛なる大地や母なる紋章等の能動的に場から離しつつ踏み倒すカードが豊富な為、残しておく事すら脅威となる可能性があります。
周りからのヘイト集中で総攻撃を食らうこと間違いない辺り、モアイグラスパーに次ぐDMEDHのグランセクト問題児となりそうです。

《狂鬼07号 ジャバランガ》

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置きヒラメキ。自分のクリーチャーが破壊された時に、それよりコストが1大きい闇クリをリアニメイトします。

こういうカードはラグ無く効果使いたいですね。黒単統率でメジャーなダースシスKやジョルジュ・バタイユで即時破壊して遊びたいです。
単純に守りとしてもザビバレルでブロック破壊→ホネンビーリアニ→ブロック破壊でシバカゲ斎リアニ…みたいな感じで小型をリアニメイトするだけでも面白そう。

■堕魔 ヴォガイガ

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魔導具。cipで墓地肥やし&サルベージを行うコスト軽減クリーチャーです。

墓地に落とす枚数も4枚と多めである点に加え、回収対象が闇の「カード」である点が大きいです。クリーチャー以外のサルベージが苦手な黒単で、呪文やD2フィールドまで回収出来ます。インフェルノ・ゲートを拾ったり、張り替えられたハリデルやハイウェイを拾ったりと汎用性が高く、魔導具を使用しないデッキであっても採用したくなるカードです。

ジョジョジョ・マキシマム

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ジョーカーズ呪文。クリーチャー1体のブレイク数増加に加え、トリガー呪文による反撃をシャットアウトします。場とマナにジョーカーズが11枚あればG0発動!

素で撃つ分には重いですが、それでも《カンクロウ・ブラスター》《幻影 ドン・サボテ》《チョモランマッチョ》等の全軍パンプカードと肩を並べる、もしくはそれ以上の爆発力を秘めたカードです。
ブレイク数は自身を含めたクリーチャー分なので、小型クリーチャーがぽつぽつ並んでいるだけの盤面でもこれを撃つだけで対戦相手1人を終わらせるなんて事も。

■目玉坊ちゃんズ

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ジョーカーズのトリガークリーチャー。
次の自分のターンの始めまでに、自分を攻撃してきたクリーチャーを破壊し、
SST効果では攻撃をさせません。

今回一番驚いたカードです。

「次の自分のターンまでに」
DMEDHにおける相手のターンは対戦人数分、4人対戦であれば3ターンある状態であり、それ故に「自分のターンの始めまで」を参照するカードというのは持続時間が通常環境の倍以上あります。

「自分を攻撃したら、攻撃したクリーチャーを攻撃後に破壊」
エタトラやRevタイマンのように相手クリーチャーを選んでいる訳ではないので、相手複数人に対して効果を与えます。
相手としても、余程の場面でも無い限り自分のクリーチャーをいたずらに減らす訳にはいかないので「破壊されるなら代わりに隣でも殴るか」という風に攻撃を逸らせる事が出来ます。


■ぱくちーたー

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目玉坊ちゃんズと同様のSST持ちクリーチャーのサイクル。

DMEDHでも採用率の高いカブラ・カターブラの実質上位互換。
カブを探すのが大変だったのでこういったクリーチャーはとても有難いです。
SSTの効果もとても3コストクリーチャーとは思えません。
今回のこのサイクルはどれも素敵ですね。


■さいごに

この記事を書いてる途中に殿堂発表がありましたが、Twitterは大荒れでしたね。
しかし、通常環境の勢力図が大きく変わりそうでワクワクします。
DMEDHの方も、先日の制限で使えるようになったカードを中心に新作を組みたいです。

おしまい。