深海の台風

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【DMEDH】2018年6月30日の制限改訂で気になるカード達


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※初めてこのサイトを閲覧される方へ

「DMEDH(デュエマ多人数戦)」についてのルール説明・制限カード等に関しましては、こちらのサイトをご覧下さい。

DMEDHのルール,規制カードリスト | DM:Akashic Record



こんにちは。

久しぶりに制限改訂が来ましたね。
前回の改訂で制限緩和されてから、《ジョルジュ・バタイユ》統率の黒単に《グスタフ・アルブサール》を投入していますが、リアニメイトの爆発力が格段に上がりました。
DMEDHのマフィギャングデッキは、序盤の墓地肥やしから《阿修羅サソリムカデ》を召喚、《龍装医 ルギヌス》《凶鬼03号 ガシャゴズラ》《キラードン》等と共に釣り上げ、CIP、AT、PIGを最大限に生かして相手に壊滅的なダメージを与える動きが魅力的です。



という事で、今回の制限改訂について話したいと思います。



制限強化

・使用禁止
《ドルツヴァイ・アステリオ》

・無制限→禁止
《百発人形マグナム》

・統率者2色以上で使用禁止
《龍装者 ジスタジオ》

制限緩和

・統率者2色以上で使用禁止→統率者3色以上で使用禁止
《スナフ・マッシュルーム》

・統率者3色以上で使用禁止→無制限
《ソウル・アドバンテージ》

《邪眼将デス・ロマノフV世》

《強欲の開拓》

《天動の化身》



今回の制限ですが、《ガ・リュザーク》と《ドルツヴァイ》は効果からしてどちらも即出禁になると踏んでいたDMEDHプレイヤーも多かったのではないでしょうか。
許されましたね、ガリュザーク。
下敷き無しでも擬似ランデス出来る上、いざとなれば全体除去にも使えるのは便利です。
クリーチャー面を出したら集中攻撃待った無しですが。


■龍装者 ジスタジオ

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前情報の時点で化け物評価を受けていたジスタジオ。
出禁をギリギリ免れ、緑単のパワーカードの一員になりました。
ただでさえ平均パワーの高いグランセクトが除去で飛ばなくなる上にこいつ自身がガードマン持ち。並大抵の殴り返しでは落とせません。

《タマタンゴ・パンツァー》《獣軍隊X ゲリラフガン》を盾にしつつ大型昆虫植物アニマル軍団で無慈悲なゴリラパンチをキメる姿はまごうことなき緑単霊長類ビートダウンの象徴。
新弾が出る度にDMEDHでグランセクトが暴れ散らかす以上、緑単ターボゴリラの代表取締役《キング・シビレアシダケ》は一生帰って来れなさそうです。


■スナフ・マッシュルーム

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きのこ。
死ぬ時にマナを増やします。
《邪魂創世》等でブーストしたり、《転生プログラム》でコンボ的に動いたり…。

破壊してブーストと言えば《生魂転霊》ですが、こっちの制限緩和はまだまだ先になりそうです。


■ソウル・アドバンテージ

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凶悪ハンデス呪文。
DMEDHの世界では初期盾が多い分中盤でもガリガリと相手のハンドを削る事が出来ます。
なお、1コスト高い《ロスト・ソウル》は未だ統率者4色以上で使用禁止なので注意。


■邪眼将デス・ロマノフV世

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闇のカードでは珍しくマナに触れ、更にはマナブーストも行えるカード。
マナに置けるのは闇クリーチャーと限定されていますが、呪文回収は文明問わず。どちらかと言うと呪文回収の方が有難かったりします。


■強欲の開拓

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かの「カイザーフェニックス」のキーパーツ。
カーキンで1枚2300円で売ってました。

無制限になった事によって文明を越える種族の一括ブースト(マナ置き)が出来るようになりました。さて何に使おう…。


■天動の化身

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セルフ摩天。
事あるごとに同弾の《ハリケーン・クロウラー》と比較されるカードです。一時通常環境の緑単ループデッキに入っていた気がしますが、実際使い心地はどうだったのでしょうか。


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手持ちの《大神砕ジオ・アルデバラン》統率に入れるかどうか悩んでますが…

DMEDHでは全体的に相手クリーチャーを引きずり出すカードが使われやすい上、手札マナ入れ替え効果は「強制」。
なので、手札枚数やマナチャージには気をつけておかないとセルフランデスで悲惨な目に合う事も…。




■さいごに

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つい最近《ナーガ》統率デッキを組みました。
旧メルキス研のページに掲載されており、昔から組んでみたい!とは思っていたデッキですが…

種族カードが弱い。とにかく弱い。
悪くは無い効果のクリーチャーもいるものの、進化元にするのもどうかと思えるクリーチャーが多々。
同じ弾の多色進化の中でも特にナーガは悲惨で、進化元をカード検索すると悲しい気持ちになります。

そんな時に助かるのがRev以降の進化クリーチャー。
困ったらデスザロスト。困ったらプラズマ。
これで何とかデッキパワーが底上げされていますが、こういう場面で一番カードパワーのインフレを感じます…。